ネガティブよりポジティブな思考へ。猿でもわかるビジネスメンタルケア術

このブログに訪れていただきありがとうございます!あなたに一つの言葉をここでプレゼントします🎁『あなたが今、どんな状況、状態だったとしてもあなたには価値がある』このブログをきっかけに是非あなたの価値を探して見て下さい‼︎

ストレスの軽減方法は○○だぁ‼︎

 

 

こんにちは😃

 

 

 

今までのブログでストレスに関する

理解だったりメンタルケア

僕のストレス事情などをお話ししました。

 

 

 

今までのブログで少しは理解して頂いたら幸いです。

 

 

 

 

これからのブログでは

ストレスを軽減する方法について

一緒に学んで行きましょう!

 

 

f:id:yuya-12-3:20200415084455j:image

 

 

ここからは『当たり前だろ⁈』

と思うこともあると思いますが、

メンタルケア、ストレスケア

日々の積み重ねだと僕は思います!

 

 

 

ストレスで精神的に疲れてきたら

休養と睡眠をとることが重要です。

 

 

 

さらに運動や食事もすごく大切なんです‼︎

 

 

 

疲労を解消する休養や脳を休息させる睡眠

明日への活力を取り戻すのに

欠かすことは出来ません。

 

 

 

睡眠不足や睡眠障害などの問題がある

疲労感が残り日中に眠気が生じてしまいます。

 

 

f:id:yuya-12-3:20200415084658j:image

 

 

それが作業効率の低下、情緒不安定

行動や判断ミスに繋がってしまいます。

 

 

 

健康づくりのための

睡眠指針って知っていますか?

 

 

大事なのは8つ項目あります!

 

 

 

適度な運動、しっかり朝食、

眠りと目覚めをメリハリをつける。

 

 

②睡眠による休養感は、こころの健康に重要

 

 

③年齢や季節に応じて、

昼間の眠気で困らない程度の睡眠

 

 

④いい睡眠のためには、環境づくりも重要

 

 

⑤目が目覚めたら日光を浴びる

 

 

疲労回復、能率アップに、

毎日十分な睡眠を取る

 

 

⑦眠くなってからふとんに入り、

起きる時刻は遅らせない

 

 

いつもと違う睡眠には要注意‼︎

 

 

ちなみにあなたの

睡眠はどんな睡眠ですか?

 

 

 

理想の睡眠は8時間程度

と言われることもあるけど、

 

 

 

実は、これは年代や個人差もある

ので睡眠は人それぞれです!

 

 

だからあくまで一つの目安であり

人によって、状況によって通常必要な

睡眠量は違ってきます。

 

 

f:id:yuya-12-3:20200415084832j:image

 

 

睡眠時間が恒常的に長めの人は

長時間睡眠者(long sleeper)

 

 

 

短い人は短時間睡眠者

(short sleeper)と呼ばれています。

 

 

 

あなたはどっちでしょうか??

 

 

 

これは、繊細な性格特性を持った

人たちは頭や神経を通常よく

使うために多くの睡眠時間が必要であり

 

 

 

活動的で楽観的な性格特性が

強い人たちは神経を使うことが少ないので、

より睡眠を必要としていない

という傾向があります。

 

 

 

あなたはどっちに当てはまりますか?

 

 

 

今日から出来る‼︎

 

 

スッキリ快眠するための6つのポイント‼

 

 

f:id:yuya-12-3:20200415085004j:image

 

 


★就寝前のリラックスタイム

 

 

寝る直前まで仕事をしたり

テレビを見ていたりすると

神経を興奮させてしまい

寝付きにくくなってしまいます。

 

 

部屋の明るさ、静けさ、音楽、香りなど

を調節してリラックスし、就眠まで

に少しずつ神経を休めていきましょう。

 

 


★寝るタイミングを逃さない

 

 

体温の変動の観点から言えば

だいたい夜11時ごろに就寝して

朝6-7時ごろに起きるのが理想的

とも言われています。

 

 

 

でもこの時間に眠るのが難しい場合には、

就寝時間を一定にすると

毎日の睡眠が確保しやすくなるんです!

 

 


★入眠時には体温を下げる

 

入浴や運動で体を適度に温めると、

汗をかき、しばらくすると放熱が

始まって体温が下がり始まります。

 

 

入浴や運動は寝る直前に行うと

体温が高いままになってしまうので

少し前にすると良いかもね。

 

 


★エアコンの設定

 

暑い日は、エアコンで室温を25~28度。

湿度を50~60%に保つのが、

個人差もあるけど適切であると

言われているみたいね。

 

また、手足の出る服を着て、

熱を放出させる事も効果的みたい。

 

 

室温が高い場合でも湿度を

下げると快適に眠ることができそう。

 

 

また、冬には加湿器をかける

などして湿度を上げるよう

にすると良いみたいね。

 

 


★起きたらまず朝日を浴びる

 

 

f:id:yuya-12-3:20200415085112j:image

 

 

 

体内時計が正常になり、

「朝起きる」、「夜寝る」という

リズムがとりやすくなることが多い傾向です。

 

 


★朝食に温かい飲み物を飲む・

 

 

食事を摂る睡眠中に下がった

体温を上げる効果が期待できそう。

 

 

 

今日のポイント part13

 

 ●毎日同じ時間ぐらいに寝る、同じ時間に起きる癖をつけよう‼

※一日ぐらいは長く寝ています。(笑)

 

●朝起きたら日光を必ず浴びよう‼

 

朝を最高の気分で

目覚めるための5つのコツ

 

1. アラームをちょうど良い時刻に設定する

 

起床時刻を欲張って早めにしすぎると

1日の最初の数秒を時計に腹を立て

さらには早すぎる時刻に設定した

自分自身に腹を立てて過ごすことになります

 

 

さらにそのあと20分間も、なんとなく思い

悩むような気持ちになっているかもしれません。

そんなことなら、寝ていたほうがまだましでしょう。

 

 

逆に、アラームをセットする時刻が遅すぎると、

ベッドから飛び起きなくてはいけないことになります。

やらなくてはいけないことにイライラを募らせ、

時間がギリギリになったことへの罪の意識から逃れられなくなります。

 

 

ですから、現実的になって、何時に起床しなくてはいけないか

をよく検討しましょう。まずは、「朝にやらなくてはいけないこと

にたっぷり時間をとった起床時刻を決めましょう

 

 

2. 部屋を温めておく

照明を点けて起こしてくれる目覚まし時計を使いましょう

(または、日の出時刻が合うなら、ブラインドを開けたまま眠ると良いでしょう

 

 

サーモスタットを設定して、起床予定時刻の

30分くらい前から部屋を暖めておきましょう

 

 

3. 心地よい音楽をかける

音楽は私たちの気分を変えてくれるので

朝用のプレイリストの1つ

エネルギッシュなプレイリストと穏やかなプレイリストがあります

どんな曲でもいいので好きな音楽を流しましょう。

 

 

4. 1日の計画を立てて不安を減らす

前日に、当日やらなければならないことについて

優先順位をつけたリストを作ります。

それぞれにかかる時間は、現実的なタイムフレームで考えます。

 

 

もしやるべきことが実際には1日に収まらない

ほどの量に達してしまったら、それは手を広げすぎたというサインです。

リストに載っていることをすべてやり遂げようとすると、

へとへとに疲れて絶望してしまうだけに終わってしまいます。

 

 

5. 十分な睡眠を取る

さわやかな目覚めのために何をやっても、

午前中ずっとグッタリしていたら、立て直すことは不可能です。

そういう人は、もっと睡眠を取る必要があります。

睡眠を取れば、ほかのすべてのことは楽に進むようになります。

自分自身に問いかけてみましょう。

 

 

 

良かったら今日から出来るので

是非やって見てくださいね!

 

 

 

読んでいただきありがとうございます😊